日本青森縣三戶町一名57歲拉麵店員,9日清晨開店時突遭體長約1米的熊襲擊,他奮力甩開熊隻後右眼周邊撕裂濺血,竟仍堅持進行開店準備,直到同事發現滿身是血的他才被送醫。
ラーメン店で従業員が熊に襲われる 青森・三戸で50代男性がけが | 河北新報オンライン
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清晨開店遇襲
事發清晨5時,該店員在拉麵店後門開啟煤氣總開關時突遭熊襲,他瞬間將熊甩開,右眼附近受傷流血。熊沿道路逃逸後,他未立即就醫,反繼續進行開店前置作業。拉麵店社長佐佐木回憶,到店時見他滿身是血仍工作,店員僅淡定表示「被攻擊,但我甩開牠了」,事後才知是熊襲。
青森のラーメン店で仕込みをしてた男性が熊に襲われる
— たまみ (@Tamamisunsun_7) November 9, 2025
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眉間にケガをするも投げ返す
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その後、出勤した店の関係者が、作業を続けていた男性のけがに気づき、事情を聴いたところ「やられて、投げ返した」 pic.twitter.com/xkS131z2HY
有人讚有人憂
事件曝光後網友驚嘆:「滿身是血仍備料,對拉麵的熱情太驚人!」、「甩熊臂力是修行成果?」更有人聯想動漫《鬼滅之刃》角色鋼鐵塚螌的硬漢形象。但也有網民質疑衛生問題:「受傷繼續工作,血可能混入食物」、「勇氣可嘉,但衛生角度不可取」。
【青森】ラーメンの仕込み中にクマに襲われ男性けが「やられて、投げ返した」クマが逃げたので仕込み作業を続けるhttps://t.co/KEWVEdJ2RZhttps://t.co/IPwfDJEHdx
— LunaLee🌼ᓚᘏᗢ (@LunaLue) November 9, 2025
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倒して熊スープ作ってラーメンにしろ
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熊骨ラーメン作ったら世界初で注目集まる
店員無生命危險
店員送醫後無生命危險,拉麵店暫停營業,警方加強周邊巡邏防熊。店員稱最初以為遭「大狗」攻擊,後才確認是熊。青森縣近年熊目擊事件激增,此案再掀都會與野生動物衝突討論。
店員送醫後無生命危險,拉麵店暫停營業。資料圖片